おすぎ
2007-02-20 10:00

原作はドイツで15週連続でランキング1位を獲得した小説です。原作者パトリック・ジュースキントは、長い間、頑として映画化を許可しませんでしたが、ドイツのプロデューサーで「薔薇の名前」を製作したベルント・アイヒンガーが名乗りをあげると、彼なら許すと映画化が実現したのです。
それが「パフューム ある人殺しの物語」です。
原作と製作がドイツ、舞台はフランスで、出演しているのはイギリスの俳優、話す言葉は英語という国際色豊かな映画になりました。
何キロ先の匂いを嗅ぎ分けることが出来る青年ジャン・バティスト・グルヌイユは香水調合師になり、至高の香水を創り出します。その製法は映画を見てお楽しみに…。
それが原因でグルヌイユは断頭台にあがることに…。
このラストの驚愕は想像を絶するものであります。首を落されるのを見に集った何千人の男と女がグルヌイユのある動作で、全員が服を脱ぎ去り、男と女、女と女、男と男と身体を重ねあいます。
そう、肉の饗宴、それも壮大な…。
果実や肉は腐る寸前が最高の味だといいます。
「パフューム ある人殺しの物語」は腐る寸前の味のする最高の映画です。香りを初めて映像化した映画と言ってもいいでしょう。
必見の娯楽大作です。
■「パフューム ある人殺しの物語」作品情報・映画館情報はコチラ
- 公開映画
- コメント(4)
- トラックバック(7)


原作もあるそうですね。
スピルバーグ監督も作品にしたかったそうですね。
公開されたら是非見に行きたいです。