おすぎ
2007-03-13 08:00
見るまでは、スッゴイ怖いホラーか何かかなあと勝手に思い込んでいたのが「ナイト ミュージアム」でした。
ところが大違い、よくまあ、こんな発想が出来るものだ、というくらい独創性に富んだファンタジーでありました。
まあ、夜の博物館の様変わりだけっていうのも興味津々なのですが、主人公のダメおやじが、離婚して妻の方に引き取られた息子の信頼を勝ちとるために奮闘するストーリーもベタベタしないで描かれていて楽しく見てしまいます。
ニューヨークの自然博物館の夜警に就職したラリー(ベン・スティラー)は夜になって陳列物たちが息を吹き返す様を見てビックリ!!
博物館の入口を入るとすぐ展示されているティラノサウルスの骨格が、骨格のまま動くのは見ていて嬉しくなります。
すごい勢いで骨のまま広いロビーを駆けまわる格好は想像していたものよりズーッとリズミカルで、その上、意外な心根を持っている怪獣と知って、またまた楽しくなります。
馬にまたがった第26代の大統領セオドア・ルーズベルトも蝋人形で飾られていますが、これも生命を得て夜は大活躍。
演じているのはロビン・ウィリアムズ。
何の予備知識も無く見た方がズーッと面白く見られると思う。
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先行ロードショーで見てきました。自分のイメージですが、『ジュマンジ』『ザスーラ』のように振ったサイコロの目で不思議な事が起こるような、≪小出しな≫VFX演出かなと思って観賞しました。
ところがどっこい、最初から最後まで、VFX演出をはじめ、ストーリーの流れもテンポがあって、親子愛なんかも絡めたりして大変、エンターテイメント映画って感じで楽しめましたねぇ。
夜の博物館での恐いお話というより、ホント、夜の博物館は実は可笑しい不思議な世界という世界観に、春休み、お子さん連れの家族でも大いに楽しめる1本だと思います。
こっそり、夜の博物館が覗きたくなってしまいます(笑