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映画評論家おすぎが、公開映画を一刀両断!いま観るべき映画の答えは、このブログのなかにある!

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おすぎ
1945年神奈川県生まれ。映画評論家。
テレビ、ラジオ出演のほか新聞・雑誌の執筆、講演やイベントの企画制作など多岐にわたり活動している。

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「ブラックブック」

おすぎ

ブラックブック
ロボコップ」「氷の微笑」のポール・バーホーベン監督が20年振りに故郷のオランダに帰って作ったのが「ブラックブック」であります。今まで“ナチス・ドイツ”を取りあげた映画の多くは“ナチス”が悪者として描かれてきました(ナチスの兵隊の中にも良い人はいたでしょうが、人道的立場から言えば非人間的な組織でした)。
ところが「ブラックブック」はオランダのレジスタンス運動に従事している人間の中の裏切り者を取りあげています。

1944年、ハーグで歌手をしていたラヘルは、ドイツ軍から解放されたオランダ南部へ逃げようとして仲介人にまかせるが、何者かの裏切りによって、家族も殺され、かろうじてラヘルだけ生命をながらえることが出来た。彼女は名前をエリスと変え、情報収集のため(レジスタンスの組織への…)ドイツ将校の元へ身体を張って乗りこんでいくが…。敵であるはずの将校を愛してしまうエリス。レジスタンスの仲間が行動を起すとそこには必ずナチスが現れ、仲間は殺されてしまう。濡れ衣をきせられるエリス。はたして裏切り者は誰…。

暗くなりがちなテーマを見ごたえのあるエンターテインメントにしたポールの腕は見どころであります。

■「ブラックブック」の作品情報・映画館情報はコチラ


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[http://blogs.yahoo.co.jp/blackbook1944/7185130.html 以前に少〜し告知]しておりました'''おすぎさんとバーホーベン監督の特...
 いつもお世話になっているKさんオススメの1作ブラックブックを見てきました。いつも映画館はもうすぐ終わってしまいそうだし、それにレイトショーやっていないので、前売り券を1,480円で買っての鑑賞です。...
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