おすぎ
2007-05-01 08:20

菊地凛子の話題で日本人の大半が「バベル」というタイトルを知っているのではないか、と私は思っています。
試写を見る前から、ハリウッドの多くの関係者が「リンコはスゴイ!!」と言っていたと多くの媒体が騒いでいたので、どんなものか期待して見たのであります。
「バベル」は言葉が通じないものの象徴として存在します。
映画「バベル」もコミュニケーション出来ない、いわば心が通じ合わない状態に陥ってしまった4つの国の人間たちのエピソードをつづった作品です。
モロッコで1発の銃弾で撃たれてしまったアメリカ人夫婦、アメリカに残してきた夫妻の子供たちはメキシコのベビー・シッターに連れられて彼女の息子の結婚式に出席して思わぬ悲劇に出会います。
モロッコでライフルを観光バスに向けて撃ってしまった兄弟とその家族の悲劇、そのライフルをモロッコに持ちこんだ日本人の男とその娘をめぐるエピソード。
映画としては決して出来の悪いものではありません。
どちらかといえば秀作でしょう。
でも私は、この監督アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥが苦手なのです。それに日本人のパートで、コミュニケーション出来ない状態のひとつを娘が聾唖と設定したことに違和感を持ちました。
凛子も、あの程度の演技でのアカデミー賞ノミネートに私は疑問でした。
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昨日、「バベル」を鑑賞しました。
いろんな意味でスケールが大きくて、「これぞ、劇場スクリーンで見る映画」と感動した次第です。
注目の菊地凛子さんですが、手話だけのセリフにもかかわらずすごいオーラと存在感を体感。
これからもいい演技を見せてほしいですね。