おすぎ
2007-08-28 07:20

「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」のジョン・キャメロン・ミッチェルのハード・コアであります。
勿論、画面はボケボケの処理がされています。
そこがイヤだ、という人はいるだろうを承知で、私はこの映画、というより監督の持つ“感性の良さ”が大好きです。
映画に登場してくる人物は、ホモだったり、SM女王だったり、カップルカウンセラーなのに1回も“絶頂感”に達したことのない女性だったり、“セックス”について、毎日多少でもかかわりを持っている男女が“ショートバス”というサロンで“性と愛”について見聞きし、ある発見をするまでの映画です。
ただ、ドキッとするシーンを目にすることがあるはずです。
青年がヨガをやりながら、自分のモノを自分の口で愛撫してマスターベーションをしたり、カップルカウンセラーの女性が夫とベッドで、とても過激な行為をしているところだったり、フーン、こんなベッド・テクニックがあるんだぁと恐れ入って見て欲しい。
そしてラストの“ショートバス”の主人ジャスティン・ボンド(本人)が歌う“イン・ジ・エンド”を聞きながらの馬鹿騒ぎの中で、それでも人生を楽しむ自分でいたいと思えるのです。
“セックス”がそんなに重要な要素ではない“人生”を…。
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