2007-12-18 10:00

こちらも全世界同時公開であります。ジェリー・ブラッカイマーというプロデューサーは、やはり“ただ者”では無いですねぇ。映画の楽しさ、面白さを熟知していて、お金をかけ、豪華絢爛、たっぷりなサスペンスと驚くようなミステリーを作りあげてくれました。一作目の「ナショナル・トレジャー」も面白かったけれど、シリーズ化した2作目はさらに派手になり、観客が好きになりそうなエレメントを幾つも用意しています。
日本題の副題「リンカーン暗殺者の日記」より、私としては原題の「大統領の秘密の本」という方がピッタリなのでありますが、まあ、いいかぁ。今度は南北戦争の時、イギリスの女王が南軍に送ったという黄金のありかを探す旅であります。それはリンカーンを暗殺した男の黒幕としてベン・ゲイツの先祖がいたという汚名まで含んでいた。ベンの父パトリックは家名のため立ちあがらなければならなくなる。別れた妻、すなわちベンの母親エミリーをも巻きこんで展開していく。勿論、天才ハッカーのラリーも、ベンの妻のアビゲイルも大活躍し、ニューヨークからパリ、ロンドンのバッキンガム宮殿、ホワイトハウスでの発見から大統領誘拐に発展していく。果たして≪黄金都市≫は存在するのか…。とても楽しく痛快に出来た娯楽大作!!
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edaと申します。
おすぎさんやピーコさんの各種批評、日本にいた頃たまにテレビなどで拝見していましたが、そのダイレクトさが非常に新鮮で、興味深い人々だなぁと思っていました。こうして直接コメントさせていただけるネットの時代に、しみじみ感謝してしまいます。
ジェリー・ブラッカイマー、おっしゃる通りですね。
彼のプロデュースもので私が最後に観たのは多分、『デジャヴ』だと思うのですが、地味ながら“面白い映画”のツボを上手くおさえている感じで、私はなかなか気に入りました。