おすぎ
2008-05-13 10:00

20年振りに“ランボー”がスクリーンに戻ってきます。これが、ちょっとした衝撃なのであります。1982年、'85年、'88年のランボーは、どこか漫画チックな面がありました。紛争のある場所に出掛けて“一人軍隊(ワンマン・アーミー)”をやりますから、カリカチュアライズされたり、エンターテインメントだから許されちゃったりしました。ところが今回はスタローン自身が「“戦争”を本気で撮る」と宣言したらしい。
舞台はミャンマー。ランボーはどこにいたのか、これが“タイの北部のジャングル”なのです。毒蛇を捕えてスネークセンターに売って生計をたてたり、河に浮かべたボートで人や荷物を運んだりもしています。そんな毎日の中に、コロラド州のキリスト教支援団が訪れ、隣国ミャンマーの軍事政権が国境近くのカレン族を迫害し、虐殺しているので、彼らに医療品を届けるために道案内して欲しいと言う。初めは渋っていたランボーだが、一行の中のサラという女性に説得され出発することに…。一行をミャンマーに送って何日か後、彼らが軍隊に拉致されたという情報が入る。ランボーは傭兵部隊の男たちと支援団救出に向かうのだった…。
ストーリーはともかく、戦闘シーンのすさまじさにショックを受けました。60年映画を見てきて、かなり残酷なシーンも見ましたが、今回は思わず手で目を覆ってしまうシーンもあり、ちょっとヒキました。それでも一見の価値はあると思います。
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