2008-05-27 10:00

「ナルニア国物語/第1章“ライオンと魔女”」はハッキリ言って“子供向け”でした。とは言っても“アスラン(ライオン)”の存在がケッコウ楽しめたのと、CGやVFXなどの進化がこの手のファンタジーには不可欠であると、まざまざと思わせてくれました。
今公開中の「ナルニア国物語/第2章“カスピアン王子の角笛”」は、“つまらなかった”と言う人もいますが、私はケッコウ楽しく見ました。前作より1300年後のナルニア国はテルマール人という人間によって侵略され、植物も動物も、ミノタウロスもドワーフも、多くの者は殺され、わずかに残った者たちは森深く隠れて暮らしていた。テルマール王国の正当な世継カスピアン王子は、伯父ミラースに実権を握られ追われる身となってしまった。追っ手にかこまれた王子は、最後の手段として博士がくれたスーザン女王の角笛を吹いた。その角笛の音はロンドンの地下鉄構内にいたペベンシー4兄妹(ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシー)をナルニア国へ戻すことに…。
この第2章では子供たちのグローイング・アップがメインに描かれます。特にピーターとスーザンの成長はめざましく、宣伝で“カスピアン王子”と謳っていますが、芯はこの兄妹たちのストーリーといっていいでしょう。CG、VFXも前作よりパワー・アップして、特に後半は楽しめました。
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僕はけっこうおすぎさんのレビューは好きなので
これからもよろしくお願いします。