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映画評論家おすぎが、公開映画を一刀両断!いま観るべき映画の答えは、このブログのなかにある!

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おすぎ
1945年神奈川県生まれ。映画評論家。
テレビ、ラジオ出演のほか新聞・雑誌の執筆、講演やイベントの企画制作など多岐にわたり活動している。

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ナルニア国物語/第2章“カスピアン王子の角笛”

おすぎ

ナルニア2.jpg

「ナルニア国物語/第1章“ライオンと魔女”」はハッキリ言って“子供向け”でした。とは言っても“アスラン(ライオン)”の存在がケッコウ楽しめたのと、CGやVFXなどの進化がこの手のファンタジーには不可欠であると、まざまざと思わせてくれました。

今公開中の「ナルニア国物語/第2章“カスピアン王子の角笛”」は、“つまらなかった”と言う人もいますが、私はケッコウ楽しく見ました。前作より1300年後のナルニア国はテルマール人という人間によって侵略され、植物も動物も、ミノタウロスもドワーフも、多くの者は殺され、わずかに残った者たちは森深く隠れて暮らしていた。テルマール王国の正当な世継カスピアン王子は、伯父ミラースに実権を握られ追われる身となってしまった。追っ手にかこまれた王子は、最後の手段として博士がくれたスーザン女王の角笛を吹いた。その角笛の音はロンドンの地下鉄構内にいたペベンシー4兄妹(ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシー)をナルニア国へ戻すことに…。

この第2章では子供たちのグローイング・アップがメインに描かれます。特にピーターとスーザンの成長はめざましく、宣伝で“カスピアン王子”と謳っていますが、芯はこの兄妹たちのストーリーといっていいでしょう。CG、VFXも前作よりパワー・アップして、特に後半は楽しめました。

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■「ナルニア国物語/第2章“カスピアン王子の角笛”」劇場・作品情報はコチラ
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この記事へのコメント
  • はるなっちさん
  • 2008-05-27 13:04
おすぎさん、僕も見ましたよ。そして面白かったです。
僕はけっこうおすぎさんのレビューは好きなので
これからもよろしくお願いします。
  • Makoさん
  • 2008-05-28 15:46
おすぎさん、こんにちは♪
ブログ、初めて拝見しました。おすぎさんの映画の評価はどこのメディアで見てもとても的確で、私はいつも良い作品に巡り合わせてもらってます。
なので、この作品も見たいと思っていたし、おすぎさんも面白いとおっしゃっているので、絶対に見に行こうと思います。
確かに良くない評価も聞いた事が有りますが、おすぎさんと自分を信じます。ヽ(´ー`)ノ
これからはココにいろいろな映画レビューをチェックしにきたいと思います♪よろしくお願いしま〜〜す!!
  • あいうさん
  • 2008-06-01 09:36
こんにちは!
観ました。前作を映画館で観てから2章を楽しみにしてました。映画館のスクリーンで観てよかったです。
ストーリー的には疑問に思うところが所々ありましたが、4兄弟の姿がそれを帳消ししてくれます。長男と長女の出番が今回で最後なのは非常に残念!特に長男の登場は楽しみになり始めていたのに。特に青年の弱さや意地の表情表現がとても伝わりました。カスピアン王子は次回作にも登場するということですが、兄弟も4人揃って最終章まで登場してほしかったです。
おすぎさん
一作目がけっこう子ども向きだったので、そのつもりで観に行きました。中一の娘がナルニアのお話が好きなのです。
そしたら、一作目よりもかなりよかったです!
闘いのシーンなど、とてもよく出来ていて「ををををっっっ!」と思いました。
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